結論:AMBIの企業向け料金は公式サイトに載っておらず、要問い合わせです。2026年10月20日に運営会社の公式ページを確認しました。料金は法人向けの「参画のお問い合わせ」フォームから資料請求して確かめます。

AMBIとは

AMBI(アンビ)は、エン株式会社が運営する「若手ハイキャリアのためのスカウト転職サービス」です。20代・30代の若手ハイキャリア層を対象にしています。公式サイトでは、年収500万円以上の案件が多いと案内されています。

掲載されている求人は、大手企業からスタートアップ、行政機関まで幅広いとされています。幹部候補や次世代リーダー、マネージャー向けの求人も扱っています。

求人を出しているのは企業とヘッドハンター

AMBIの求人には、企業が直接募集する求人と、ヘッドハンターが掲載する求人の2種類があります。会員は検索条件で、どちらの求人かを絞り込めます。2026年10月20日時点のトップページには、212,296件の求人が掲載中と表示されていました。

合格可能性判定のしくみ

会員が気になる求人の「興味あり」ボタンを押すと、企業やヘッドハンターから「合格可能性」が届きます。会員は応募する前に、選考に通る見込みを知ることができます。企業側は、関心を示した会員に見込みを返すことで、応募の判断を後押しできます。

AMBIの料金を公式サイトで確認した結果

2026年10月20日に、次の公式ページで企業向けの料金を確認しました。どのページにも金額や料金体系の記載はありませんでした。

確認したページ 料金の記載 書かれていたこと
AMBI公式サイト(トップページ) なし サービスの説明、求人の掲載件数
AMBI「参画のお問い合わせ」ページ なし 参画の申し込みと資料請求のフォーム
エン株式会社のAMBI紹介ページ なし サービスの特徴、法人向けの問い合わせ先

法人向けのページには「アンビへの参画のお申し込み、資料請求は、下記フォームをご利用ください。」とあります。料金は、問い合わせのあとに案内される形です。インターネット上には料金を紹介する記事もありますが、本記事では公式に確認できない金額は載せていません。

資料請求で確認したい5つの項目

料金が公開されていない媒体は、見積もりの条件をそろえて聞かないと、他の手段と比べられません。問い合わせの前に、次の5つを質問リストにしておくと漏れが減ります。

確認する項目 聞き方の例 確認する理由
1. 料金がかかるタイミング 利用期間に対して払うのか、採用が決まったときに払うのか 予算の組み方と、採用できなかったときの費用が変わる
2. 契約期間と更新 最短何ヶ月から使えるか、自動更新はあるか 採用が早く決まったときに止められるかが分かる
3. スカウトの送信数 月に何通まで送れるか、追加するといくらか 必要な送信数と費用を見積もれる
4. 採用後の費用と返金 入社後すぐ退職した場合の扱いはどうなるか 早期退職のときの負担が分かる
5. 支援の範囲 求人原稿は誰が書くか、運用の相談はできるか 社内でかかる工数が分かる

見積もりは、採用したい職種・人数・時期を伝えたうえで受け取ります。条件をそろえておけば、他の媒体や人材紹介と同じ表で比べられます。

料金が分かったら、採用単価で比べる

媒体ごとに料金の仕組みが違っても、「1名を採用するのにいくらかかったか」にそろえると比べられます。

  1. その媒体にかけた費用の合計(利用料、オプション、採用時の費用)を出す
  2. その媒体から採用できた人数で割る
  3. 他の媒体・人材紹介・採用代行と同じ表に並べる

式にすると「採用単価=費用の合計÷採用人数」です。たとえば費用の合計が80万円で2名を採用できれば、採用単価は40万円です。この数字は計算方法を示すための例です。

スカウト機能のある媒体として、ビズリーチの料金やGreenの料金も公式情報をもとにまとめています。比べるときの参考にしてください。

AMBIを使うときの実務のポイント

採用代行の現場で中小企業のスカウト運用を見ていると、契約した後の「送る時間」が足りずに成果が出ないケースが目立ちます。スカウト型のサービスは、企業から声をかけることを前提にした仕組みです。担当者が本業と兼務している会社では、週に数通しか送れないまま契約期間が過ぎてしまうことがあります。

次に多いのが、文面が全員同じになるケースです。スカウトを受け取る側は複数の会社から連絡を受けることがあり、誰にでも当てはまる文面は読み飛ばされがちです。プロフィールの経歴に触れた1〜2行を足すだけでも、読まれ方が変わります。

  1. 契約前に、週に何通送るか、誰が送るかを決める
  2. 求人票の年収レンジと仕事内容を、若手ハイキャリア層の期待と照らして見直す
  3. 「興味あり」への合格可能性の返答と、返信への対応を当日か翌営業日に行う
  4. 月末に送信数・返信数・面談数・採用数を記録し、文面と対象を見直す

社内で送信の時間を確保できない場合は、スカウト運用を外部に任せる方法もあります。どの作業を社内に残すかを先に決めておくと、費用の見積もりも比べやすくなります。

よくある質問

AMBIの料金はいくらですか

企業向けの料金は、公式サイトでは公開されていません(2026年10月20日確認)。法人向けの「参画のお問い合わせ」フォームから資料請求して確認します。

AMBIはどんな人材を採用したい会社に向いていますか

20代・30代の若手ハイキャリア層を採用したい会社です。公式サイトでは、年収500万円以上の案件が多いと案内されています。

ヘッドハンター(人材紹介会社)もAMBIを使っていますか

はい。AMBIの求人には、企業の直接募集とヘッドハンターの掲載の2種類があります。どちらも会員に合格可能性を伝えられます。

料金が分かったら、何と比べればよいですか

「費用の合計÷採用人数」で採用単価を出し、他の媒体や人材紹介と比べます。採用できなかった場合の費用も、あわせて確認します。

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